Tuesday, February 26, 2008

control

今日はいろいろな入力装置について考えてみます
ご存知パソコンはキーボード、マウス、トラックパッド、タブレット
用途に応じて様々なものがあります
自分のやりたい事に近いのならそれを選ぶタイプ
若しくは本体の都合上これを選ばざるを得なかったタイプ

個人的に自分はノートを使ってるのでマウスを使う事があまりありません
しかし扱いやすさでは一歩譲るでしょう
トラックパッドも二本指でなぞったりつまんだり回したり果てや三本指でなぞる操作もあります
タッチパネルを操作する感覚に近くなったのかなと思うのですが
こうなったらディスプレイでも埋め込んでくれないかなと思います

今まで右ボタンの概念があまり無かった自分にとって
何のためにワンボタンクリックにこだわるのか解りませんでした
しかしクリックを混同させないためにもこれにはポリシーのようなものがあるのだなと感じます
左用のマウスも必要になりますし

パソコンの入力デバイスはまだまだ進化しそうです
そのうち空間を認知してかざしたりパッドの上で動作するだけでいろいろな操作が可能になるのかもしれません
その頃にはOSも3Dのインターフェイスを引っさげてるのかも
以上お粗末でした

Sunday, February 24, 2008

リハビリ2

世界は案外狭い領域をひしめき合いながら互いに干渉したり切磋琢磨する
目が曇る自分の感性を理解できない人は
沢山いると同様に自分も理解してない人は沢山いる
無理矢理そうなれとは言えないし
自分もそうですかと簡単に変われるものではない
今まで何度も夢を剥ぎ落とされてきた
その度これしか無いんだよと心の呻きで泣く泣く諦めなかった
それとまだ見ぬ自分の強力な相手を夢想して待っていた
今その片鱗をつかみかけようとした
この人が居たから生きていきたいと思った
そんな人がいつまでも近くにいたらなと思った
人はそれを妄想や単なる理想で終わらせる
しかし予感や直感は何よりも新鮮だ
もしかするともう自分の背後に迫ってきて悪戯したり
世界を塗り替えてるのかもしれない

今日は以上です

リハビリ

人間性ってのはどんな場合にも現れるのね
優しさや人情に触れたとき心が染みてくる
心には心で返さなくちゃ
裏切ってたかな少し間違ったかな少し

楽しかった宴の後
誓い合った未来も決別したい過去も
みんな消える

年を取った体はもう戻らない
今出来る事を精一杯やりたい
たとえ何かを失いつつも

それが人生なんだって事を

Friday, February 22, 2008

favorite

My exciting sports is dodgeball
especially protect head and body and use multi ball
It's a high survival game
But seeing worldwide
dodgeball is minor sports
I know It's a childish and not popular
But There is interesting which forgotten something
Also I like other sports
I will introduce later
see you

Wednesday, February 20, 2008

inhabit

Walking the street
climate is so mild
Wondering the fact I felt the distant area so closeness
Detail thing is usually I imagine about other area
Its not desire to escape now living area
Its a door to non conscious world

Every year this season I imagine flower of Ume
During winter Its stands a cold to bloom
Ume There is an edge

Its graceful and tender
non conscious I am helped her graceful power
ah Im not lonesome

Tuesday, February 19, 2008

write it down my passage

ah under sky
I want participate in her birthday party
There is no qualification to join
Because I bother her awfully until now
I seriously want to say being in side
Wait and come back peaceful day
I know and understood Time is not gone back
sadness pureness fear
Its taste bitter and sour
My life is just you and me
Thanx your reading moment

自己

夢というのはあればあるにこした事は無いと思います
どんなに小さくとも叶わないものであっても 
理想と夢は多分密接なようで別物でしょう

時に理想も現実の前では無力です
お腹いっぱいにはなれませんもの

しかし現実とは覚めるケースが多いのです
覚めるとは夢中になっていた事がいつの日かできなくなることを個人的に言います
自分は夢想家でもありリアリストでもあります

結構いろんな事をバッサリ切るケースが幾度も無くありました
夢も現実もそうですが割り切ってしまうとその答えがそのまま自分に返ってきます
特に自分は現実と夢の狭間で葛藤や苦悩する事がだんだんと多くなってきて
この生きている世界が夢のような空間だったらと何度思った事でしょう
せめて心の持ちようだけでも夢のような世界があったら
どんな環境やどんな事をやっても幸せでしょう
心は何処に存在するのかよくわかりません
けれども頭上に掲げた理想郷を自分の真正面に見据え
一心不乱に思い続ければ少しは近づいてくれるのかもと最近考え始めようと思いました
周りを見渡してもみんな何かを考えている
幸せの価値観なんて人それぞれなのだから今でも十二分に幸せに生きてる人もいる
学ぶ余地は各々沢山あり得るのかもしれません

Saturday, February 16, 2008

拉麺

食べ物の話は初めてですね
一番好きな食べ物として何が上がるかと言えば
一角としてこの拉麺が挙るのかもしれません
住んでる地域がバレバレなのかもしれませんが
一度東京の拉麺を見てカルチャーショックを受けました
こんな薄いスープにちぢれ面?
具にメンマ?
拉麺というよりそばに近い感覚だったかも知れません
鶏ガラもスープには必要不可欠です
しかし豚骨を入れない拉麺は白濁しないのであっさり系かもしれません

うどんもそうですがスープはだしが命です
昆布、いりこ、かつお節、しいたけ

豚骨はあくが強いのでなかなかこれらは使用しないのですが
次世代には何でもありのスープが登場しても何ら不思議ではありません

食べる人も違えば食べるものの嗜好も違う
世界は縮まってるような中でまた新たなカルチャーショックが待ってる事でしょう

revive

昨日見た夢がどうしても離れないんだ その前にちょっと寝た時も
夢が現実を染める、浸食してゆく
冒険、旅、過去
夢を見ない日は気持ち悪いけれど
それ以上に激しい夢を見た時は現実が逆さまになっている

何もする事が無くて嘆いていたあの頃
する事が多すぎて何から手を付ければいいのか解らない今

過去からの手紙
未来への招待状

すなわち夢

何もしなくともお腹が空くように
何もなくとも夢が出てくる

自分は思ったより自分の事をよく知らない
観察してるのが自分ではなくイデアのような自分の理想郷だから

評価は所詮第三者が決める事
自分ではない事が何となく浮き彫りになった

運命は必要以上の干渉を受けつつ進む
愛は人それぞれいろいろな形が存在する

自分を求める人は必ずいると信じてる
さればどんな形になっても自分を見つけてくれると信じてる

既に決まっていたとしてももがいてみせる
結局必要としてるのは君以上に自分だったんだなってこと

Friday, February 15, 2008

花びらが散ってゆく

どうも
何となくこの静けさが怖くもあり
もう終わったのかなと漠然とした焦燥感があります
自分はもちろん一人では生きてゆけません
誰かに守られ誰かを救い
健全な相互関係を築かなくてはいけません

俺が独りよがりでつくる
俺が独りよがりで見る

こんな事を匿名の空間でも晒していると罰が当たります
即ち筆が止まる

晒さなくとももちろん進まなくなる
存在というものはいついかなる時でも自分の目の前にぶら下がっているものだなと
誰かは必ず自分の事を感じています
書く度に自己嫌悪に陥りその度何かがまた起こる

上がりたいという欲求
繋がりたいという欲求

しばらく必要な事は心の静養で
書きたいのに書けなくなった体を癒す番が来たのかと思ってます
誰でも通過するものなんではないでしょか・・・

variety

時間、なぜか年を取るたびに短く感じてしまう
成長は感動さえも制限してしまう気がする
二度と戻らない時間、
空間とまた対に存在する
空間がその思考感覚、時間を生み出すのか
時間は独立して存在するのか

ただその場の雰囲気 
すなわち人と過ごす時間
家の長が生み出す感覚
場所によって時間は様々だ

イメージを通して空間は創られる
お気に入りの場所はいくらあってもいい
希望や愛情はそこらにいつでも転がってはいるのだ

この世は考え次第ではそれとも調子次第では
桃源郷にいるようなもの
自分の至福は夜があけて朝日が昇った後ノートパソを膝に抱いて好きな事を書いてみる
表現する事が楽しい
自分だけかもしれないけれど突然火がついたように見直したくなる

自分が常に感じてたレールの庇護はだんだん消滅しつつある
これからは責任だ
時間は止まらず成長も止めず
一番輝いていたあの頃をもう一度

Wednesday, February 13, 2008

neutral

世の中はちょっぴりそして底ではドラスティックに変わりつつある
人生は移り変わりが激しい
経験は一度リセットをして次の仕事や趣味に向かう
だけどその人の感性は鍛えられてるのでどんなものに向かおうとも経験は生きてくる
見えないしかも微力でもアドバンテージがあるのなら何だって無駄にはならない

勘違いもあるけれども同じ間違いを繰り返す事
意識が足りなかったのかもしれないまたは同じように見えて全く違ったミスだったのかも

居場所はなかなか見つからないものである
人は一人じゃないのだから様々な要因で動かされている
だから自分を責めすぎないよう

神様の存在を信じるならいつか思うままに動ける世界へ繋がってるのを願って

休憩

文章を書く事が少し駄目になった すなわち嫌になる
現況を推測すればなるほど文章を読む事がおっくうだ

文はまず初めにタイトルを確認するそこで嫌なら立ち止まり
いけそうならぱらっと確認 そして熟読
染み込む文章なら何度目を通しても苦痛にならない
頭に染み込ませる事も重要な要素

漠然と何かがわき上がるならそこで密かに書く事を勧める
最初は自分の鬱憤だらけだった
でもどこかで繋がってる事が解る
よそに行きそうだった自分の在処
これからは言葉を選び言葉を信じ言葉を好きに

Sunday, February 10, 2008

レフトハンド

右利きよりの自分にとって左手は無意識です あまり今まで使う事はありませんでした
補助的な役割が多くメインとサブただそれだけでした
しかし両手をバランスよく使うスポーツ ゴールキーパー バスケ 水泳
瞬発力も洞察力も明らかに利き腕を超えていると実感する事がありました
たとえはよくわからないと思いますが右手がカーン、左手がグニャッと言う音でしょうか
人生は力任せにできる事と出来ない事があります
今まで右手でごり押しをしてきた自分にとって左手で優しくおしなべて行く
そんなキーワードを掲げています
そんな事はなんて事は無いのです
ただ使えるものなら何でも使う
自分を創ってくれる人がいるなら
まるで別人格を扱ってるかのよう
右脳と左脳の恋物語、信じますか?

Wednesday, February 06, 2008

Time machine

最近あまり欲しいものが無いです
ゲームソフト、楽器、本
必要以上に買ってはいるけれど
なぜか所有する喜びがなくなってきている

今日言いたい事はソフトです
PCやゲーム機はてやDVDプレイヤー
一番に必要なのは機材ですが使うためにはソフトが必要です
当たり前ですがこれが見たいしたい扱いたい好奇心を刺激するようなものが必要です
特にソフトは軽トラックからダンプカーまで様々なものを走らせる事が出来ます

パソコンはアプリケーションが無ければただの箱です
その上にあるOSにも注目すると
最近では携帯やゲーム機自動車にまで搭載されるようになりました
OSは機材を別物にソフトは自分のやりたい事をかなえてくれます
PCはここ最近何度ものメジャーアップデートを繰り返してきました
個人的に完成の域にまで達してるとは思うものの
まだ可能性としては余地があると思います
昔のもの
今ではバージョンアップが止まってるもの
既に死蔵されてるPCを最近触りたくなってきました
理由は制約の中でひしひしとその当時の人達のアイディアが詰まってるからです
集中力を高めたい
面倒だけど何か物体に触れた感触を感じたい
よくわからない理由ですが昔のPCはおいしい
もうこれ以上喜びも楽しい事も無いなんて思ってた自分が少し惨めです
未来とは提起するものでもなく自らが掘り起こすもの
メーカーに積極的に訴求するのも手ですが
ここはいの一番に自分の表現力にかけてみましょう

Tuesday, February 05, 2008

夕食

一日起きると仕事をのぞいて今日は何をしようかと考えます
読書
テレビ
音楽鑑賞
PC
執筆
スポーツ
勉強
楽器演奏
ゲーム
整理
将棋 囲碁
ここに挙げたのは思いつく一例です
当然外に出かけたり
他人とのコミュニケーションもあります

そのうち背筋に悪寒が走ります
もしかしたら全てに手を付ける前に人生終わってしまうのでは?
人生終わる前までにどれか一つの分野を極めよう
人生まだ他にも補完という手段がある
自分は一人ではない
そう言い聞かせて始めてみます


特に自分は文章の人だと思っていて
何かを一日書かないと耐えられません
そこで重要になるのが対象
今まで自分が対象の筆頭にあがっていたのを
少し変えてみます
後は才能
この人は何でも出来るけど足りないなぁと思うのは
器用貧乏
向き不向きを克服できる人は何でも出来ると思ってました
出来る人はどんな分野でも出来る
しかし自分が最も得意とするものをぶら下げてこそ
その人は色を成すのでしょう
全てが人並みに行って
おいしい文章やら企画やらが出来ればそれで万事オッケーです

これははじめから無かったのか それとも存在すら危うい
なんか他の人達と一緒に並ぶとすごい違和感がある
誰か教えておくれ自分の正体 
最近だ 自分の居場所がネットにあったのは 
だけど所詮仮想空間
現実とは大きく違う 現実の一部なら匿名は・・・なしだね。
色も七つ重ねれば虹
ゼロも3つ並べれば無限が少し見える
見えない裏では今日も核融合を超えたエネルギーが誕生している
一人じゃないと気付いたとき先まで超越してる自分がいる
決して無いものではないけど無い
果てしない無 それが無限
混沌だったと思ってた無限 
何も無い静かな次元
やがて静かに収束を迎え元に戻る
誰もが安泰してた時代に

Friday, February 01, 2008

aura

目を覚ませばここだと解る
今日の自分は少し冴えてる

へろへろだけど自分に出来る最大限のひびき

どこかの向こうではいろんな人に繋がってる
母親 恋人 友達 妹

諦めないよ

ばかいつまでも見てるから

私もお兄ちゃんと一緒にいつまでも年を重ねたい

今でもいろんな人が自分に送っててそれでも届ききれない思いが
自分を限りなく支えてる

いつだって頭は結果オーケー

もういいかい
もういいよの繰り返し