Wednesday, November 28, 2007

Phones

受話器を取れば誰だかわかる
今日の自分はなぜかそう思う
母親 親戚 恋人 

あの受話器の向こうは鮮明な声が響いている
シャガくれた音だけど
懐かしい響きで僕を誘う 

今日はしっかりご飯食べた?

大好き ばい

ちゃんとした大人になるの待ってる

今日も心の受話器を取ると様々な声が聞こえる
今日も自分の事ばかり」くすり溜息が漏れる
何時だって頭はフォン




おめでとうありがとうのくりかえし

Saturday, November 24, 2007

さて・・・何になろう!? Dress my lover

差し当たって明日は何をしようかと思ううちに
今日は何をしてたのだろうともやもやが生まれ
次の事をする前に今日の事を振り返ろうと思いました
しかしほとんど前進してない
だれてだれて時間を浪費している
時間の使い道は後にして今は何をしようか
今日は文章言葉をどう使う事かにしぼろうと思います
言葉は羅列する形態により様々な媒体があります
映画、小説、漫画、批評、文芸、新聞

歌詞、会話、座談、お笑い、お経

挙げればキリがありません
ただここで自分は一番後回しにしたくないのが
自分が本当になりたい事を遠回しに眺める事です
永遠の夢として単なる自己を守るためなのか
やる事を他に見つけたからなのか
ただ言えるのはそういう事を脇にぶら下げていれば
気がついて悲しい目に遭う事かもしれません
これから自分の主観で物事を考察し先人たちが残してくれたヒントをもとに
進む事をまずやめないこと
今まで立ち止まりすぎてタイミングを遥か彼方にまで先延ばしにしてしまった自分の不器用さ
これに尽きます 
ここは公共の場なのでいつまでもうだうだ言ってられません
最後まで見届けると誓ってくれた人に自分の今ある思いを伝えます

Thursday, November 22, 2007

きみとじぶんとぼくと

人には様々な理由がある
悪く言うなら複雑
言い換えるならしっかりと生きている
自分はなぜか人の裏を見るのが日課で
失礼ながら表舞台で生きている人に迷惑だった

優秀な人間になりたい
そんな欲求は超越してしまった
人と違う事をして認められたい
誰にもありたいと思わない
ただ自分の世界を
20代を半ばにして自分の人生はごろりと変わった
それは人との接触
今までに見た事の無い人達
今まで知ってきた事がまるで先端だった気がした
自分のアイマスクが少しとれたもとい
生きていてよかったと感じた
当たり前の事をこれからも得てゆく
気づけば誰かに認められ誰かと一緒に
ほとぼりが冷めて落ち着くまで
もう少しここにいようと思う

Sunday, November 18, 2007

時間が欲しい not began

退屈力
わからないことは放っておいたらいつか見えてくる
しかし目を背ければ二度と手に入らない 
最初は目からはいろいろな情報が入ってきている無意識にまた意識的に
だが
全てが大変だと思う意味が分からないのもあるがどうしたらいいかもわからない
次のステップはなんだか漠然とあるんだとわかるようになること
するとそのうち何かがあることがわかる
それぞれが役割を持っているんだ俺はここにいる
じゃこうするといい
当たり前のような概念がつかめる
それまでのわからない見えないは大きな溜だったのだ
長い黎明期を経て進化をする これは何だ全く持って理解したくないと思うことでもキープをしておく
自分も時に不安を助長するけれどこれが世の中の歪な仕組みだと
いえ
当たり前の仕組みだと思う
あっと後で気づく事も多いように
二度と読むことの無い本だろうと思うものもいつの間にか無性に読みたくなることも或る
人によっては苦手だった環境人ものに寛容な心理解を示せる事も或る
自分にはそんなところです
unnmm

Tuesday, November 13, 2007

風邪のウィルスと戦ってました  step pain

或ることは大抵のこと以外ならいい
考えることは実行することの何分の一にもならないけれど
なぜか楽しいのは楽だからだろう
未来は考えるのではなく直感で組みたて
後でじっくり舌で吟味し提起する
でも既に驚けないし笑えもしないと思う
自分じゃ言えないけど
周りから去っていった人達
どこかで未だに見守っていると思う

今日も映像が降ってきたぞ 夢の中でも現実でも
小説にするにもどうするばいいのやら
でも触ってみよう
ふわふわと胞子のように浮かんでいる生き物たちの生気
完成させることを焦らなくて今あるありのままの自分を出す

大丈夫未来は自分次第
はじめよう

Wednesday, November 07, 2007

evolution

ものを少しだけ考えると多機能化、一部の機能に特化、コンパクト化
進化は今までに様々な選択を得て今日に至っている
高性能を一番堪能できるのが小型化
いわゆる集積してゆくこと
確かに今までできなかった画期的な機能を搭載するのも手だろう
ただ場所を選ばないどこでも肌身に感じることのできるもの 

結局機動力や瞬発力のあるものは形に残すときにかなり助けられている
カメラや電話、ゲーム機、音楽プレイヤー

昔までは制約というものをまじまじと感じさせるものが多かった
容量が足りない、バッテリーも短い
今ではもう十分じゃないのかと思えるほど機能もサイズもこなれてきた
とはいえ道具の選択はずいぶんと人により変わる
悪く言えば無頓着、あまり固執しない人たち
多くの人間が使用してる流れにのる人たち
何にせよ探してるものがあればいい 
夢はどんなものだろうと聞かれれば
頭に浮かぶイメージが即他人に伝わること
どうにでも買われるのが自分
ますます皆さんの役に立ちますように

Tuesday, November 06, 2007

Because my world is small

ビリでもいい遅くてもいい最後に笑えるなら
外れてもいい阻害されてもいい真理をつかめるのなら
一番最後にやってくる最初
なれるものならなりたいよ
俺たちが目指してたのは究極ではなく至高だった
究極は日々のステップアップだ
最初から備わってるのなら後は努力するだけだ
決して柔らかな曲線ではないけれど
尖った感覚で物事を考察する
ゴールは一体どこなんだろう
未だかつて到達した人を知らない

身近なものに置き換えて考えてみる
なるほどいっぱいいるんだ
自分のゴール、運命、謎
すべてに答えを見いだした人たちは
周りを見渡せば自分と似たような人たちはたくさんいて
強く求め合ってる
今度は自分にしかできない答えを出そう
後で
これは誰かの受け売りだったなんて言われたくない

Monday, November 05, 2007

Warning It's selfish analyzing

ここではあまり企業名を明確に表したくなかったのですが 
(もとい批評分析諸々は二度としないということ)
けれども気になることが発表されてしまったので少しだけ少しだけ分析させてください
ご存知の通り携帯には三つのキャリアがあります
いろいろな差異があるにしろ中身やサービスはほとんど変化がないと思ってます
しかし特徴のある携帯電話端末
自分では日本でまだ発売されてないアップル社のiPhoneなどそれに追随するサービス
音楽配信サービスもそうですが互換性の薄い独自のサービス
これらにはまだまだ無尽蔵の可能性を秘めていると思うのです
具体例では音楽動画配信でしょうか

なぜ今携帯なのかそれはパソコンが秘めてるマーケットなどは比にならないくらい巨大だからです
各国諸々通信形態もキャリアも独自で互換性のなさそうな携帯
いずれ解消されるのでしょうか?

今日自分が確認した衝撃的なニュースそれはグーグルが独自の携帯OSを開発中だというニュースです
これでいろんな規格に分裂していた携帯が少しずつ統一されてくのではないのか
これでPCで動いていたサービスが携帯で難なく走らせることができるのではないか
大のグーグルファンとしてアップル共々今の市場をかき回してほしい
アップルは無駄に閉鎖的な企業だと思うでもその不器用に生きてる点が好きで
それを使ってむやみやたらに消費者に負担をかけないところがいい
グーグルももはや自前でブラウザやメーラーを用意しつつある
ここ数年の動きを見るならば目頭が熱くなるほどPC業界に震撼を呼んでくれそうです
以上稚拙な分析でした
でも道具って大切なものですからね

Right mother break out

なぜ苦手意識は生まれるのだろうか
生理的に受け付けられないそれをいえば身も蓋もない
やって納得いかない結果が出るのもそうだった
まるで誰かの掌で遊ばれてそう

誰かに人間は一つでも完璧なものがあればいいんだよといわれ
頭がどうにかなりそうだった
ただこれだけは言いたい
自分には何重にも姿スタイルが合ってこうありたいと願うのに
もう一方の力がブレーキを欠けてしまう
また上からシャワーのように何か力が働いている
四次元は四方八方からいろいろな力が加わる
年を取れば瞬発力のようなものは薄れるけれども
それまで培ってきた貴重な経験は次のドアを導く
幸せになりたいと願うのなら素直に運命を受け入れるべきだと思ってる
誰がどんな意思で自分を見てるのかは知らない
これからは目的を多彩にして
温かい目で許容してもらえるようにがんばってみる
すなわちキャパシティの増加を苦手意識の克服に費やす
相手に好かれるのは後回しにして自分から好きになるのもいいのかな

By myself By yourself

昔、数学アレルギーの自分にとって記号のようなアルファベットや数字の組み合わせは地獄だった
回答の飛躍も自分だと激しすぎてついていけなかったのだ
英語などは面白い話だと俄然好きになるのだが
もとをたどれば計算から苦手だったいわゆる算数
小学生の頃まともに解けた試しがない
中学も体の心から理解していたとはいえず苦手科目の筆頭
高校になると事態は悪化し文系には数学も理科もいらないだろうというクラスに入れられた
数学はともかく科学が好きな自分にとって悪夢のような出来事だった

それからというもの雑学のようにいろんな科目をつまみ食いしてきたけど
最後まで数学に触れることはなかった

物事をどうとらえるかに数は大きく関わっている プログラムがしたいなら英語と数学は必須だ
定義をはっきりさせるのにも必要らしい

今までの生き方がそうであったように苦手なものから背を向ける。これはまずい
苦手意識はどこから生まれるのか後で考察したい
またこれは必要ないとばっさり切り捨てるのも後々響いてくる

これから豊かに生きる上で誰とでも仲良くするような一種のテクニックを身につける
それと偏りを生み出す自分の心嫌がらずに飛び込んでみよう
可能性を新しく遺憾なく見出すのは自分の心なんだから

結婚しよう Will you marry me ?

いつか頭で考えてることが叶えばいいけれど
ひびのいそがしさしさの中で忘れ去るものもある
しょうがないけどこれが現実だ
何の呵責もない
愛すべき人、今も何となく思い出す
笑顔や仕草与えてくれた些細なこと
これが自由なんだなって今更ながら力を借りてる
奇麗なものは汚しづらいけど
汚いものならとことん汚しても許されると感じる

間違いの元凶
後一歩で見損なうところだった
もう少しで特別だと思ったことが単なる思い込みだったとわかった
傷つけてたね
苦しめてたね
もうこれ以上は・・・
後で連絡するよ いつもありがとう これからもよろしく

Friday, November 02, 2007

4 dimension power

いったいあなたはどのくらい自分があると思うでしょうか
最初に自分の不思議な体験を述べますとパソコンを操作してる最中に
気を失ってその間にお風呂にやらインスタント食品を食べていたという少し信じられないことがありました
朝起きれば証人もいますので少し不気味な体験でした
しかしこれは次元の数とは全く関係のない話です

仮説を立てるなら複数の自分は常に自分の知らない場所、時で
いろいろなことをしているのではないのか
後で考えます
もうひとつ面白いなと思った仮説というのは何かを始めるときに先入観を持って嫌だとかどうせ
などとネガティブに思ってると本当にその考えにふさわしい場所と人に出くわしてしまう
自分はバスや地下鉄に乗って同じ場所にいつも到着するとは限らないと勝手に想起しています
ここは一体どこだろう同じ場所でも雰囲気が違ってとれるのなら
いつも不思議な国のアリスになった気分
次元は心の持ちようで多彩に変化しまた同じような空間が何十にも重なり
自分という存在は何重にも膨れ上がっている
昔あなたに嵌ってたんだという身に覚えのない回答を出されたら
自分のもう一つの姿、可能性はロックスターかも

以上資料を交えない独りよがりっぽい仮説でした

でも気の持ちようで世の中はまた真逆に見えたり見違えるほど美しくなると思うのです
普段からの心がけを大切にしようと思いました
何となく同じに見えてまたいつも違った世界にいるそう自分は思います

Thursday, November 01, 2007

closing to the time reflection

自分の過去を時間軸に切るといろいろ発見があるのです
特に十代まではいろんなことがあってそれが自然と用意されていました
ハイウェイを走る車の風景のごとくいろいろなことがありました
二十代はぱったりと規範がなくなって自分の足で決めることが多くなりました
懐中電灯でゆっくり足下を照らしながら歩くような感じです
とはいえ何だろう次の世代には何があるのだろう?
そんな期待と不安とあまり実感のわかない年月の早さ
複雑なものを抱えてこれから生きてゆくと思う
最初は二十代の初頭に目覚めた小説をここでひろげようと思いもしましたが
恥ずかしいので後にしようと考えてます
これからは自分の美意識で感じ取った様々な事象を定義して
世界をいろんな角度から考察しようと思います
あまりの過激さに度肝を抜かれることがないよう注意してご覧になってください
提起することがちょっと独りよがりになると思います。要は

繋 stare at other's eye

急に何かを描きたくなった
何を何を?
自分のことで頭がいっぱいなのに懲りもせず
時期はとっくにきてしまった
手に入れた未来は意外とあっさりしてる
なんだか年を追う毎に感動させる水位が上がっている
並大抵のことではひっくり返らないのだ
一度すべてを壊して組み直すのも手かもしれない 
賽は既に投げられたんだもう後に戻ることは許されない