Thursday, November 01, 2007

closing to the time reflection

自分の過去を時間軸に切るといろいろ発見があるのです
特に十代まではいろんなことがあってそれが自然と用意されていました
ハイウェイを走る車の風景のごとくいろいろなことがありました
二十代はぱったりと規範がなくなって自分の足で決めることが多くなりました
懐中電灯でゆっくり足下を照らしながら歩くような感じです
とはいえ何だろう次の世代には何があるのだろう?
そんな期待と不安とあまり実感のわかない年月の早さ
複雑なものを抱えてこれから生きてゆくと思う
最初は二十代の初頭に目覚めた小説をここでひろげようと思いもしましたが
恥ずかしいので後にしようと考えてます
これからは自分の美意識で感じ取った様々な事象を定義して
世界をいろんな角度から考察しようと思います
あまりの過激さに度肝を抜かれることがないよう注意してご覧になってください
提起することがちょっと独りよがりになると思います。要は

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