Wednesday, September 19, 2007

事実に勝る小説はなし No matter how I get your hearts

そのうち頭で解体しようとしてる話題がいくつかあるのですが
これは 
メーカーの戦略を見てる方が製品を手に取るより面白いのは年を取った証拠でしょうか
そのうち100パーセント自分で創る物などありえず
ほとんどが何かを参考にしてるのが世の中の仕組みだと今更ながら深々と感心しています

これから何かを書いていく上で4つの世界を参考にしてくつもりです

夢の世界(一日の半分を占める睡眠の世界)
直感で感じる世界(将来の漠然とした夢も含みます)
完全に妄想した世界(エンハンスと言いたいところですが多分・・・)
現の世界     

自由に何でも書くのがこれからの今までのスタンスです
強制されるのも嫌だし
焦らされるのもなんか違う
要するに書きたいから書いてしまう
自分の実直な欲求を表現すればいい
その内どこかでぽっかりと何かが見つかるかもしれないし何も無いだだっ広い荒野かもしれない
結果を恐れていては何も始まりませんね
やってみましょう
とりあえず地理を明確にしてから

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