Friday, June 29, 2007

どうした事かそれが僕の実力か? Through the imagine

既に完成の域に達してる至高
これからどこまで伸びるのか未知数の究極
どんな人間にも兼ねそろえられた素質
天才と俗にいわれる人間にも型が在る
360度あらゆる角度から物事を考え今までにあり得ない世界を提唱する
コツコツコツと努力する事を惜しまないリニア型の人
ただ言えるのは人それぞれあゆみが在り
資質や過程に関して他人がどうだの言える権利などない事

さてどうでしょう
毎度堅苦しくなってばかりですが
皆さんは常に気付いてますか?些細な身の回りの変化に
自分は常に夢中になってると童心に返る事が在ります
忘れていた世界が取り戻せた時何かわっとこみ上げてくるものが在ります
子供の頃の世界はもちろん大人に比べれば小さかったです
ですがあの空気まだいろんな仕組みを知らなかったあの頃
幼虫が無我夢中で餌をほおばり将来どんなものに変化するのか期待に溢れてた時未来が膨らんでた時
今より濃い時間だった様な気がします

今はというと自由に気侭に本能の赴くままと生きたいところですが
いろんな意味での総合力を身につけたいなと思う所存です
物事はリンクしていてこの広大な世界は一つの専門レベルで測れないのです
一番の武器はイメージ 何度もいろんなイメージをすれば
シールでぺったんこしたようにいつでも引き出す事が出来ます
21世紀は独創性と柔軟性です
増々イメージを膨らまして新しいもの思いつき危険を回避しようではござりませんか

Thursday, June 28, 2007

どうもどうもどうも The thunder of thinking

人生には決断をいくつも迫られるときが在るよ
時間はどんどん過ぎるしモチベーションもいろいろと変化する
これだけは譲れないってのは今此処にある場所、空間
思考するのはもう嫌という程あったから
今度は自分をゆっくり見つめたいんだ
人から見た自分
自分の中にある自分
反射するイメージはやがて現実を創る
人生はイメージと言っても過言じゃないと思う
夢を見るときも妄想するときも
なぜか自分の独りよがりだけじゃない気分がする
それと自分の世界を認めてくれる人は素直に受け止めるべきだね
せっかくのチャンスが逃げちゃったよ
ストレスにももっと強くなって裏表が無くなる世界が来るといいな
やってくる世界が素晴らしいじゃなくて今ある世界を素晴らしいと感じる
鍵はそこにもあったのかも

Tuesday, June 26, 2007

The great mother

言葉が人を深く傷つけた
描いた文字が人を泣かせる事をした 
あなたは今も笑ってますか
心はいつもあなたに委ねられています
でも
好きな人ができました
光り輝く笑顔を持ってる人
元気を与えてくれる人

見守ってくれる笑顔と共に笑ってくれる笑顔
前者はきっと母親の愛情
これからは離れてゆくのがお互いの為だと思いました
準備は万端ですか?
始めても差し支えないですか?
面白い事見つけてきて日が暮れるまで好きなだけやってればいい
そんな事はもう終わりなのです
いつも一緒でした
全てあなたの光でした
私はあなたの一部です
いつもありがとう

Monday, June 25, 2007

The ultimate

思ったとおり人生は複雑
夜久しぶりに空を眺めたらぽっかり御月様が煌煌と白く映えてた
そういえば此処のところ心の休まる日なんてあったためしがない
東西南北縦横無尽に張り巡らされてる僕のアンテナ
聞く事は出来ても誰も覗けない
とりあえず今日は見上げた空がきれいだったから
下戸の自分でも一杯やろう
ほんの少し足下明るくして周りに優しくなれたら
不幸な人がどれだけいなくなるかな

空から何か降ってきた 
あれはきっと旅客機
時々世界はどんどん狭くなってる様な錯覚
たまに真実は自分しかわからなくて
今の限られたもの達はきっと心の限界で抑えられてる
きっと国や民族宗教人種で分けられる様な概念が消滅して
新しい物語がおこりそう
そんな先の話はどうでもいいか

究極というのはきっと無意識な物語

Sunday, June 24, 2007

yumi you me

おいしそうなオレンジケーキが頭に出てきた
あまり食べたが事なくて

あの皮も含めて苦い味がほんの少し似てる
出会った頃の君を受け入れる自分の心が

思い出は多分数えるくらいしかない
ただ自分が追いつめられてた時に
出会った笑顔
これもまた運命なのかと思った
とっかえひっかえのきく人間じゃないから
最後まで一緒だよ
どこかの果てまで
歩き続けて片足が動かなくなっても支えてあげる
心に存在しなくても
片隅にいつもいるんだ
永遠なんていつか終わりそうで信じたくない

Saturday, June 23, 2007

Some people has quality to be saint

街で久しぶり小説誌を見かけて買ったよ
未熟な自分にとって新しい窓に吹く風のようで何度も熟読したいよ
独特でくせのある文章は
どうも周りを混乱させてる様だったから少しでも君の美しい言葉に近づきたいな
育ちが育ちだから恥ずかしくって
面と向かう度大切な言葉が足りないけど
言葉は選んでもう悲しませたりしないよ
以前深海に沈むのが老後の夢だなんて言ってしまったのを思い出したよ
それも簡単に見透かされてた
そんな事は今はどうでもいい
今度は心から君を祝いたいんだ
生まれてくれて心からありがとう

Friday, June 22, 2007

Can I love you?

どこかで愛する人が生きてるだけでも幸せ
落ち込んだり挫折しても
必ず見守ってると信じてる
ふと気付けば周りは欺瞞の目だ
歌劇の様なヒーロ見たく
世界は二人だけのものだなんて言いたいけど
此処は先入観を捨てて共に参りましょうか
皮肉だったんだ
君に出会ってこんな価値観が存在してた事に驚いて自分の足下に気付く
ほんの少し自分の周りを見る事を怠らなかったら

愛する人
手遅れでもいい 間に合わなくてもいい
ただ聞いて

自分への理想像は共に生きる事だよ

ちょっと病気だね reason is why?

ども
久しぶりの更新です 何か少しよぎる事があって
気になって仕方がないので少しだらだら書いてみようと思います
昔異彩を放ってた人物が沢山ネット上にいて
僕は魂のいや心の叫びの坩堝のように思う事が在りました
目の当たりにするたび人間の本質は善にも傾けば悪にも傾く非常に脆いもの
その土壌のいわゆる母体の本質こそが決めている
集まってくる人達以上にその枠を創り上げる人間が握っている
何も言いたくは在りませんが自分で世界を作り上げてしまった人間にとっては相反する価値観の様な物を見出してしまいました

ネットは普及期を一段落終えて今はそういう過激な出会いが希有になり
どんな掲示板やコミュニティも最後は過疎化するか荒れて終わってしまうのかという一抹の不安も拭えない状態です
自分が繰り返し思うのはなんでも結果や原因は自分の中に潜んでる事です
特に心に抱えた物はそう簡単ではなく
自業自得なのでしょう 自分の曲がりくねった念もバラバラにして返されています
自分の事を待ってくれる人間が仮にいるとしたら百パーセント素直な気持ちで向き合いたい
そうです悲観しようが絶望しようが抱き寄せてくれる人がいれば幸せなんですが....

Friday, June 15, 2007

Love me ?

どうも
もやもやした感じの気候と毎日ですが
心も体もいつかすっきりしたいです

何かを書いてみようと思います
最初はとても躊躇してたネタも惜しみなく
書けるようになったのは
自由に描く事がこんなにも楽しいと言った事に気付いた事でしょうか
今までオブラートに包みビニール袋でどんな物か見せないように見せないようにやっていた心も
さらけ出す事によって
何も自己表現に憚る事は無い事に気付いたからこそです
心の自由が自分の際限を決めている
とりあえず枷がとれるまで繰り返そう
恵まれた素質には出会えなかったけどまだこうして繰り返せる

曇りなき審美眼と完璧なイメージが今の自分に増々必要になってきている中
真っ白な気持ちとは言えませんが真っ黒な画面に
クレパスで静かに線をほじるようにこれからもやっていきたいです
今日のお題は おまえいつのまに!!

出会い
いろんな種類の出会い
産まれてきてからの出会い
親戚同士の出会い
紹介された出会い
学校での出会い

偏に出会いもいろいろあると思うのですが
その出会いにはっきりした記憶は在るのか?
ということです
なぜ僕は今この人と向き合い喋ってるんだろう
あっ友達なんだ でいつから話し始めたのかな
そんな事まで思う必要は在りませんが
自分は長い付き合いになると出会いを全く憶えていません
そういや昔はっきりしてたなというのはこれから続いてく関係でこれからどうなるのか全く予想だに出来ないのです
話は少し逸れて
写真で見てなんだこりゃ
動画で見てふ〜ん
実物を見ておおおおおお
これは人間についても言えるのかもしれません
出会いというのは
どこかで待ち構えているシナリオで
それは自分に対する黙示録でもあり
運命のレールでもあります

一体誰の掌の中にいるのか?
それとも自分の掌の上なのか?
人生経験のまだ浅い自分には
目測不能です

Friday, June 08, 2007

包括的加齢long long blank

どうもお久しぶりです
紙一重の毎日であれから始めた事は少しだけで
その少しがまた難しい
ある程度継続をしてようやく自分の物になるみたいです

今日のお題は年を取ればやれる事は広がるのかな
幼い頃はわからない事だらけだった
また興味が出てこなかった
そんなことが少しずつ自分の中で変わりつつあります
要するにゆとりが出てきました
俯瞰で物事を見る事が若干気持ちよくなったので
スポーツにしても上手なプレーを
イメージしてから取りかかるようにしています
ダメでも焦らない
上手なコピーが原点にも思えますが
自分だけの空間時間を築き上げるのが本質ですから
何事にも通じる教え方じゃないのかと思います

にしてもこういうゆとりが訪れるのが
後十年早かったら・・・
体はどんどん劣化してく物ですから限界がある
だからこそ若いうちにやれる事はめいいっぱいやる
種をまけば将来どんな事でもきっと役に立つと
そんなこんなでもう二十代も終わりそうなんですが

本番の経験はどんなに優れた練習より遥かに上の存在だと思います
そういう機会は若いうちはいっぱい在るのです

近いうち自分の冠がすげ変わってても
または無くなっててもどういう風に生きるか
今は保留ですが常に考えてます

Wednesday, June 06, 2007

Ron

誰かと思えば通学途中の小学生だ
エネルギーを放射したはつらつとした動きを見せる
こんにちわ
いきなり近づいては挨拶をしてきた
いきなりのかえって気圧されたのか返事に困る
ポケットを弄ると昨日パチンコで獲った景品が出てきた
丁度よかった
これやるよ
小学生はうぅんうんとした顔をして
芸能人の○○に似てたからつい声かけちゃった
何とも小学生らしい動機だった
子供の頃は初対面の人を見るとつい誰かに似てると思ってた
当たり前の事を何となく忘れていった気がした
既に通過してしまった時期なんだ忘れよう


仕切り直しに両手の掌を降る
片方から100円ずつ
丁度いい地下鉄に乗って都心へいこう
券売機の前に立つとなんだ2駅分しか無いじゃないか
飛び出した心は変えられず
もう少し銭が欲しい右手を振る
しかしうんともすんとも言わない
しょうがない近くまで行って後は歩く事にした
5分おきにくる列車を今か今かと待てば
派手なチューブトップの女性が一人
ミニスカートですらりとのびた脚は
おもわずいいなぁと思わせる風貌
最近は過激な格好でも躊躇しない人間はいる
列車に乗るとつり革に昔親友のように溺愛したPCメーカーの広告
昔とは言え相変わらず同じ事をやってるんだなぁと
思わず本音が
何か
人が増えるにつれなにかと愚痴や不満が頭を交錯する
そして帰る頃には冷たい街にこっぴどくやられて戻る
原因はわかってたんだ
もう少し他人を見る目
許容する心 諸々を認める心
増えてけば自分もその分幸せになれる
街は変化しているその内容は自分の好きな物が増えたり減ったりするかのよう
また見方を変えるのなら本来の在るべき場所に帰るかのよう

今日もショーウィンドウを素通りして家にかえろう
ツモなんて最初から期待してない
いつだって流れを読んでおもいっきりロンだ
そう叫びたい

Tuesday, June 05, 2007

妄想 実話 The document

龍(ロン)

両手がしゃくれば小銭が出てくる
必要以上の物は出ない
ぴったし勘定の魔法の手
おっ
出てきた500円
なるほど後10メートル先にサンドウィッチ屋がある
朝ご飯はこれで決まりだ
店を覗くと
おばちゃんがニコニコ顔で窺ってくる
卵入りのこれ頼むよ
おばちゃんはできたてのサンドウィッチを丁寧に包む
店を横切って
買ってきたばかりのサンドウィッチをがむしゃらに
ほおばる
道往く人は朝から忙しいようで誰も気にしない

今度は左手から小銭が出てきた
150円
飲料水の自動販売機の前
なるほどここではウーロン茶でも選択しよう
鈍い苦みがのどを越す
何か物足りないが
横断歩道を渡ると今度は右手から銭が300円
タバコ屋の前で絶妙のタイミング
今度は一服でもするか
おじちゃんマイルドセブン一つ
徐に出された壱箱の塊
今日は朝から炎天下だ
さっきののどを潤して正解だった
100円ライターで火をつけた
この街の味はなるほどいつまで経ってもいがらっぽい
朝だというのにやけにじりじりする
自分は自分
マイペースでいいさ
誰も強制はしない

おっ目の前で誰かが自分を見てる
(後半へ続く)

Monday, June 04, 2007

sudden or past encounter

誰かに言っておきたかった事

幼い頃からわからない事が明らかになってきた
こんなの嘘だって周りから言われても平気になった
理解できない人はそんなに多くない

リアリストで消極的な自分には少し冷たい街だけど
ここで産まれたんだここで死んでゆく

君の悲しさに触れそして寛大さに心酔した
思い出 いや影を辿れば
建物一つ一つに悲しさが染み付いてる

やり直そうなんて言いたいんじゃなくて
自分に出来る最善って・・・・なんだろう

舶来の人達
最初からいた人達
どれも同等に消化できつつある最近を少しは喜んで

また