Friday, September 28, 2007

A person who is always dreaming

トンネル
お でもなぜか悪くない
真っ暗なの結構好き
なぜか満たされない欲求
ん? でもどこかに隠れてる秘密の魔術と左手
虹色の世界と渦の世界
風が少し冷たくなってきた
どこかに繋がってるのを実感する
意味不明かもしれないけれどもし真実が
3つ嫌8つあれば
現実逃避と揶揄されてもなぜかがんばれる
元気に生きてるから産みの人も元気
いつかでっかい心で見つめ続けて欲しい
走っても転んでも泣いても挫けても落ち込んでも
見た事の無い世界懐かしい世界どこかで感じた世界へ誘ってくれる
また逢えるといいね

Wednesday, September 19, 2007

事実に勝る小説はなし No matter how I get your hearts

そのうち頭で解体しようとしてる話題がいくつかあるのですが
これは 
メーカーの戦略を見てる方が製品を手に取るより面白いのは年を取った証拠でしょうか
そのうち100パーセント自分で創る物などありえず
ほとんどが何かを参考にしてるのが世の中の仕組みだと今更ながら深々と感心しています

これから何かを書いていく上で4つの世界を参考にしてくつもりです

夢の世界(一日の半分を占める睡眠の世界)
直感で感じる世界(将来の漠然とした夢も含みます)
完全に妄想した世界(エンハンスと言いたいところですが多分・・・)
現の世界     

自由に何でも書くのがこれからの今までのスタンスです
強制されるのも嫌だし
焦らされるのもなんか違う
要するに書きたいから書いてしまう
自分の実直な欲求を表現すればいい
その内どこかでぽっかりと何かが見つかるかもしれないし何も無いだだっ広い荒野かもしれない
結果を恐れていては何も始まりませんね
やってみましょう
とりあえず地理を明確にしてから

Sunday, September 16, 2007

Sorry it's a nonsense world next must be changed

読む事が好き
自然に頭が生き生き
暮らしも生き生き
書く事はその反芻
自分の証
生き抜く証
そのままをなぞらない事
湧き上がってくる物を表現する事
やっぱりどんな物もオリジナルは強い

詩人 言霊を込めるのが得意な人
ちりばめた自分の独り言もいつか意味を為すのか
明日も今日も行き来
活き活き
イキイキ

Saturday, September 15, 2007

Blank 何度も汚してまた描く

一日が終わる
毎度の事ながら必然だけど
時の有限を鳥肌が立つ程残酷だと感じる
夢や目に見えない物を感じるのはいいのだけれど
現実で欲してる人や助けを求める事に躊躇は必要ない
現実は最も見えない物として自分の頭上に浮かんでいる
もしもテレビの情報が末端のみだったら
新聞が地域に情報格差を与えてたら

余計な物まで考えてしまう 
何はともあれ
愛する人は今日もどこかで元気に生きてる
今日は少し安堵して眠りましょうか
描きたくなればまた描き直せばいい
人生やり直しなんて何度も効くんだから

Friday, September 14, 2007

ご飯よ〜 Take care of your universe

普通のよくある日常
だけど同じ日なんて無いと思う
自分はなぜ此処に住んでいてなぜ此処にいるのか 
いつも当たり前で気付かなかった
いつかわかる


四つ角の道 今日は真正面を選んだ
ストレートに行くと大学の正門が見えてくる
此処は地下鉄の沿線沿いで少しは変わるかと思いきや
人の流れがぼんやり消えた みんなどこかに行ってしまったのだ
都心に回帰してしまったのか 何も察する事が出来なかった
要するに此処は学生の街だ
冷静に考えたら人の流れこそ自営をやってる人間にとって血液の様に循環させるもの
魅力的な町づくり地域性が物を言う

流通、買い物は通販でかう事が圧倒的に増えた
特に中身を確認できないゲームソフトは確実に価格の安い店で購入する
ネットの評判は注意深く閲覧するのではずれはあまり無い
CDはiTunesストアーが出てきてからは一曲単位でバラ売りする形態に馴れすぎてしまった もちろん無い品物は買いに行くのだけれども
多少の語弊はあるけれども情報化社会は既に
片鱗をのぞかせてるのではないか
個人が手軽に抱え込む情報の量は此処数年増してる気がする
コンテンツ自体には殆ど進歩はない けれども昔の遺産を残したり最近の芽が出始めた世代間の格差の懐柔は
悪くないと思う
あぁ結構知ってるんだねと他人に言う事が自分の領域に近づいてきたらそれは未来の証 
うむむもっと進んだ未来が見たいのだが 実直に続かせる

Friday, September 07, 2007

Link your possession

他人の思考回路まで理解する必要は無いと思うけど
どんな人の意見も一応耳に留めとく必要はあるのだと思う
孔子の言う我六十にして耳従う だっけ
偏りを持つより
沢山の事がいろいろ出来るようになったら最高だ
その種類にも依るけれども
ゼネラリストになりたい自分
いろんな分野をかいつまんで引っ張って伸ばして合成して
全く見た事ない未来が欲しい

人と話しててもなんか少しでも元気にさせられたらいいな
仕事はからっきしでもずっと夢を追いかけられたら幸せ
どんな事をしてても他人に結局は繋がるんだから
独り相撲とは思わないで増々笑顔を増やそうと思う

Tuesday, September 04, 2007

Hi ultra science is coming up

どうも
やはりというかズバリ口は災いの元です
言いたい時も抑えるべき時は我慢する気概が必要だと思いました
もう批評は書かない


こんな些末な場でも弁えないととんでもない力が襲いますので

誰もが唯一無二なりたいと考えてる世の中で
自分の中で
考えるのはもう他人を指摘しても変わる事はないと自分自身の事に注力しつつ
インターネットとは誰でも発信する事が出来ると同時に可能性を無限に秘めた物だという事を痛感しました

そのうちいろんなコンテンツがブラウザ一つで立ち上がるネットワークに接続する事でデータやアプリが動く
そんな時代がくれば市販の少々値の張るソフト、アプリをインストールしなくても
オフィスソフト
文房具
作曲などのアプリが起動できる環境になるかもしれません
既に近い物が揃ってますね
特にお絵描きBBSは盛況なのに作曲BBSや小説BBSはあまり見かけません
発見したら即拝借したいです

第三者の目から見られるという事は自分にとって試金石でもあり
あまり意識したくない物でもあります
最終的に評価を下すのは他人です
しかし自分が元気に走り回れるのならあまり意識したくないのです
少数の分かってくれる人に共感を求めるのか
それとも大多数の人達に迎合するのか
個人の考える自由です
自分は今、思考錯誤の段階です

Monday, September 03, 2007

最近ねぇ

その役割にイエスノーがいまいちはっきりしなかった日本のメーカーでこれだという感覚を与えてくれた会社
幼少の自分を決定づけてくれた会社 ソニー etc
しかし今では自分の中では特別ではなくなってしまった

よく
もの作りでものははじめから最終的に人の手で創るものであり
その会社の雰囲気や人柄を含め
いろんなものが製品に乗り移ります
結局人の手で創り上げるいじょう
面白くないといい雰囲気でないといいものは創れない
これだけ物が飽和した状態でそういうものを汲み取れるものがどれくらいあるのか
そんな答えを直前まで用意してくれた会社は国内にも多々ありますが
これから日本の物作りはどうなるのか?
以前会長がどんな市場でも一番をとる事が目的だと行っていたのを聞いて愕然としました
それはつまり市場のシェア争いに勝つ事なのですか?
自分は市場で一番に一番優れた製品を出したいと言っていたメーカーがあったのを思い出しました
今ではシェアを握る事が優れた製品を出したメーカーになる事が徐々に風化しているのを感じます
ユーザーの目に耐えうる製品
これぞ納得と言える機能や造形

今では海外のメーカーからの余波が日本のメーカーに渦巻いています
ライバルは沢山あってその相手に臨機応変に闘うのもいいですが
自社の得意分野は何かというのを自覚して蛸足の様な構造をとりあえず一本一本を太くさせるのが先決だと思いました 人の事は言えないのですがそういう物だなと

まとめですがやはり他人がとやかく言う事ではないのですが
物作りという物は常に人間性の折衝の様な物だと思っていて
誰にも真似できない物という物が人間には一つや二つありますから
そういう物が次第に姿を現して欲しいと思う所存です
辛口でしたがこれを読んで不快に思った方はすみませんでした

It's a sony

引き続きソニーとアップルの
いえバイオとマックの商品価値について語りたいのですが
その前に自分がソニーに対する並々足らぬ愛着を感じていたのを説明しなくてはなりません
ハンディカム CDデッキ ウォークマン トリニトロン プレイステーション
他にもブランドは沢山ありますが自分が他のメーカーと違った物を感じ手にとった物ばかりです 特に松下や任天堂
国内のメーカーと対峙していた時期はなぜか鮮烈に思い出されます
その破壊戦略と再生戦略 閉塞された産業の救世主と思っていました
ソニーは独創性もさることながら若者に訴えかけるファッション性
なんか不思議なとんがった感覚
など抽象的に述べるなら
他社のオッサン臭いAV家電をどこかあか抜けた感じに昇華したみたいな
中坊だった自分がその当時感じたものでした

ソニーがいつ変わってしまったのかは此処では分析する程資料も無いし言う必要も無いでしょう
しかしソニー製品を所有した時の満足感は既に過去のものとなってしまいました
要するに他社と比べて特徴も機能も差異がなくなってしまったのですね
これから再生するには大きくなりすぎた分野の贅肉を削って
ライバルを注意深く分析観察する事が必要でしょう
分相応な事ばかり発言してしまいましたが
ポストソニーが見当たらずどこの製品を手に取ればいいのかわからない混乱した時期を悩ましく思って今回苦言を呈してしまいました

うむむ
なぜかまた同じ二の足を踏む様な方向に行きつつありますが
もう少し続きます

Sunday, September 02, 2007

fantasy

植物は役に立ってなんぼだと思ってた
実や葉根っこ 食べたり煎じて飲んだり
中には花が咲き終わるものもある
損得勘定で生きれば価値を見出せないものも出てくる
しかしそれを見て理解している人もいる
どんなものにも意味はある
未だ物や人間にも毛嫌いが発生する己
これは偏りの心が生み出す危うい錯覚
好きな物はどんどん増やす
そうすれば限りなく自分の理想に近づくんじゃないか
これからは与えられる世界から自分から求める世界へ