Monday, December 31, 2007

新年あけましたよ おにいちゃん

あけましておめでとうございます
今年もいろいろやってみたい事があるのでよろしければぜひおつきあいください

今更気づいた事ですがもうこれはほとんど自分の記憶の書き散らしになってました
もっと俯瞰な姿勢で多くの人に届くような文章の研究
肩の力を落として考えてみます

今日から一年が無事に過ごせますよう

Friday, December 21, 2007

排他的な感情の原因

水面下では多分いろんな反応が起きてるんだろう
潜在意識は静かに如実に自分を動かしてる

沢山の人達がいる出会いはどんどん流動させよう

好きな事得意な事これらは必ずしも一致しないのだ
でもどうせやるなら好きな事を突き詰めたい
負けてもだめでもずっと追いかけられる情熱が欲しい

ただし人の迷惑にはならないようにしないとだめなのだ

myself

たとえ歩みの速度が違ってもみんなそれぞれ
与えられた命が他人より短い、長い
でも精一杯生きた結果だとしたら答えは沢山用意されてる

最近生と死の際に立たされる事が増えてきた

新しい命
去っていく命

受け入れるべきなんだ
二度と会えない事なんて無い

これから同じようにいやそれ以上の出会いが自分を包むと思う
かろうじていまは幸せ
そしてもっと幸せに

Wednesday, December 19, 2007

追記

改めて思い返すとあなたの事は謎で終わる
実体がないのではなく姿が見えない
影で自分の人生を支えてくれたといっても過言でないのに

どこかで迎えられても匂いだけで解る

決して平坦ではなかった自分の人生
恨めしく思うのは青春時代をなぜ自分と謳歌できなかったのか

後から別々に好きな人が出てきてもそれはそれでいい

今からでもはっきり言えたら遅くなかった
いつまでも見守ってる胸を張って感謝できる日を待ってる

恋は色眼鏡
今かけてる眼鏡が少しほころんだ

君を本当に理解できるよう

Monday, December 17, 2007

patient

平行していろんな事を同時進行させてると自分を見失う
他人の喜ぶ事がしたいでも自分の好きな事がやりたい

そろそろ時間だ
自分の持てるものに整理をつけまた出会える事を確信しつつ大海原へ
スピードは流されないよう流されつつ他人の迷惑にならない速度で

こつさえつかめれば時間はいろんなものに変わる
眠る前の時間も食事の時間も常に夢を思ってる

他人から見れば自分の世界で遊んでるんだ

推敲する時間がちょっぴり不足気味
嫌いじゃないけど今は・・・ね

Saturday, December 15, 2007

年功

狭い世界にいる
程度も差はあれ入る情報に反比例するかのように自分はますます馬鹿になってる
しかもかわいくない

後5年くらい執行猶予があればやりたい事を完遂できると思う
後付けだけど

若い頃はもちろんいろんな発想があったような気がする
夢を持てるだけ持って大胆に且つ力強く描いてたから

さてそうやってるともう時効になってしまう
社会的な責任がますます増える時期
行き詰まって別の道探すように
どうか今までの夢が融解しませんように

出会いは素晴らしいものになりますように

Friday, December 14, 2007

herb

今日も不安定な空模様
曇り空の隙間に射す太陽
どこか暖かくない

あれだけもっともな事はいて実行できない自分が毎度の事ながら恨めしい
きっと肌で理解していないのだろう

これから自分は探す
一番居心地ののいいホームを
永遠に時を預けてもいいような
朝のような新鮮さ夜のようなロマンチック

信頼とは自分が認められて初めて得られるものだと思う
最初から心を見つめる事など多分無理だろう
だったら自分から努力を惜しまず優しい目で他人を推しなべるのもいい

退屈だというより少し苦しい
自分の言霊もしぼんで消える
今度はもっと遠くに飛ばせるならいいな

Monday, December 10, 2007

spice

反省してます心から
誰よりも深く潔く
人はできる事の最大限を発揮するよう努力している
そうしてれば
無い事はいずれ誰かが喜んで補完してくれる事でしょう

そばにいたのにどこかわからなかったのです
自分の事で頭がいっぱいで・・・ 
いろんな意味でいろんな人に謝りたいです

だけどこれで予知できる事は決して人間遠い存在なんてあり得ない事
あこがれはいつか現実に変わる

人は誰でもその人にしかできない事を持ってること

常に出会いのときそれを忘れずにいようと誓います

Saturday, December 08, 2007

equal

自分の事は他人から指摘されてわかる事が多い
性格、容姿、資質
未だにわからない事だらけだけど自分の右手はバツ印でいっぱい
誰も託ってはくれないだろうな煩わしすぎて痛みや苦しみなんかわかるはずも無いだろう
ある日完璧な人達を見つけた自分の理想ではなく全てを乗り越えてきた人達

私も一緒だよ
思いがけない告白
掌に描かれたバツ印と同じバツ印
そうだねお互い苦しみを乗り越えてきた事に共鳴したんだね
完璧に見えたあなたも同じくらいレッテルや烙印を押されてたんだね
文化の融合はスムーズだと思ってたけど程度の差はあれ僕はあなたに夢中だ
もう一つつけくわえるならあなたを知れば知るほど自分の存在が際立ってくる
鏡のように映してくれるつぶらな瞳は最初から容姿だけではない自分の中を映してくれたんだ
いつかこの傷跡を誇れるくらいになるまで旅は終わらない
掌を真っ黒に塗りつぶすように描かれた傷跡