Wednesday, December 19, 2007

追記

改めて思い返すとあなたの事は謎で終わる
実体がないのではなく姿が見えない
影で自分の人生を支えてくれたといっても過言でないのに

どこかで迎えられても匂いだけで解る

決して平坦ではなかった自分の人生
恨めしく思うのは青春時代をなぜ自分と謳歌できなかったのか

後から別々に好きな人が出てきてもそれはそれでいい

今からでもはっきり言えたら遅くなかった
いつまでも見守ってる胸を張って感謝できる日を待ってる

恋は色眼鏡
今かけてる眼鏡が少しほころんだ

君を本当に理解できるよう

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