Saturday, March 01, 2008

助走

世界は狭いと思うときそれは
今自分が愛用してるものがほとんど海の向こうで創られてる事を実感する事です
所謂ものにはグローバルな精神が宿っている
狭いと思う事は裏を返せばいいものは国境を越えて通用する
これからものを創る時に必須な精神なのではないでしょうか
文化毎に細かい差異はあったとしても求めているものは多分ほとんど大差がない
普遍的なものは時代や人種、民族を超える

で そんなものは自分の中に自然と内在してると思うのです
人が求めてるものと自分が好きな事が共通するとき
自分はいつか豊かな人間に近づけると信じてます

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