Wednesday, October 25, 2006

夢の効用 Hey don't you feel revers side of real?

デジャブってご存知ですか
既視感と言われる行った事も無いのに一度来た感じ
を憶えるという摩訶不思議な感覚
一度は味わってみたいなと思いつつ
自分は一切経験したことはありません
その代わりと言っては何ですが
自分は夢見が激しいです
実際起きてもいまだに夢の感覚を引きずって
現実が二つに分かれた様な感覚を持ってしまいます
そこで本題なのですが夢で見た建物や人間が本当にまれですが現実に出てくる事があります
もちろん一度も現実では触れてないものです
これって記憶が前後違ってるのかなと思ってしまいます
更にテレビやゲームなんかもありますし
もしかしたら経験してる物かも
いまだに夢の神秘な部分です
でも夢ってとても儚い物ですよね
昨日の夢も激しいのに忘れてしまうのです
もし夢が無くなったらどうなるか
多分空想的空間が平面な世界になると思います
夢を見てる時どんなに恐い夢でも経験できた時は
自分は幸せです
それは現実では到底経験できない刺激と混沌に溢れてるからです
現実が単調であればある程夢に刺激を求めたくなる
それはホラー映画やサスペンスを見るより
自分オリジナルの自分にしか見る事のできない桃源郷の様な物です自分にとっては
いずれこういう事を経験したのを文章で表現できたらと
話を戻すと夢は眠る時に発生します
そして眼球がぐりぐり動いてる時に見るそうです
後に述べたいのですがこの眼球運動
目を閉じてるとき映像を夢想してる時に再現が可能です
一度寝る前にまぶたに映像がじわ〜とおりてくる経験をした事がありますが
目には映像を見る以外に映像を再現する能力が備わってるかもしれません
あっそれを司る脳の機能にも注力したいですね
さて今日の話ですが経験談に基づきすぎて科学的実証が希薄ですね
しかも初心で示した分かりやすい部分が削がれてるし・・・
でもお前は夢によく出てくるって言われた事があって
実際夢の中に生きそれに溺れた人間はどんな人の夢にも現れる共通項があるかもしれません
またこの話題は補完しようと思います

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