Sunday, June 11, 2006

因果応報 Hello I’m apologizing for English lover

常に人間生きていると理不尽な災難に出くわすときがある
感情はさまざまで怒り悲しみ絶望疎外感
人間は独りじゃないからなにがしらこんなときたくさんの人間に縋りたくなるのではないのか
しかし原因はその他でも無い他人からの侵食では
要するに赤の他人はどこからともなくつながっている
よくも悪くも
身内を介してテレビやメディアを介して
自分の世界は狭いしこれからも世界は狭いと決めつけても
一縷の希望みたいなものがあります
此処は世界の中心なんだどう吠えようと肝心な人に繋がってるんだ
意味のわからない人は結構です置いといて
話を戻すと原因はすべて自分の存在そのものなのです
自分が日常で見せないしぐさそれは確かに存在したのです
記憶は存在するだけ
他人に聞けばあたかも無いような自分を作り上げてる
自分は複数の人間のように至る所でいろんなかおしぐさを見せていると思います
後ろ姿といえば分かりやすいかも
小さな歪みから人間関係は狂い始め
他人を押し倒したぶん人生がどこかがおかしくなる
不幸は人生で不可避なもの
これは偶然とは言えるのだろうか

日常の不幸は連鎖のように自分の楔にもひびが入りそうなのかも?

え〜今日も訳のわからない話でしたが
でも人間自分の事すらわからず死んでゆくのが当たり前です 先の事など自分にはどうでもよく
何のために存在したのか?
誰からもらったのか
誰か自分の背後に温かいエネルギーを感じる
先祖
答えは死ぬまでに出るのか?
次回はそろそろ趣味のメーカーや遊びをばらしてゆきたいです