Saturday, July 14, 2007

The darkness of my policy

表現の自由は誰にでも与えられている
しかし他人の迷惑にならない事
傷つけるなどもってのほか

当たり前だけど目に見えるものだけが全てじゃない 
どこかで
誰かが苦しんでるもちろん自分は知らない
でもどこかで人生というものは繋がってるのなら
決して無関係な事ではなくなってる
世界はどんどん狭まってきている
このインターネットという土俵で自分は何をしてるのだろう
知ってる人は知ってるし知らない人は知らない
その比重が段々釣り合わなくなってる
どんな手段を用いても知ってるかもしれない
どんな場所にも入り口が在るように抜ける道もある
どこに居たってそういう意思が在れば大事な人や知って欲しい人に繋がる

しばらくしがみついてもう一度見直して推敲して
いつか届くのならいいな

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