わたしが・・・・
まるで賽子を転がすように解らないのは自分の次の環境
ハグリの悪いトランプの様に当たってしまった時はたまったものではない
もしも、次の出会いがステップとしてとらえてしまうのか
何時だってゴールのようなものだと想うのとでは何倍も違う
自分はその中間としてとらえるのが理想的なのではと思う
遠くを見据え全力投球をしていれば
自ずと理想へ近づくどうしても駄目なら虎視眈々と日頃から夢想する
無限に近い広さを持つ世界
でも
この世の距離って大抵そんなものって思ってしまう世界
信じてたものが嘘だって告白されても
それを都合よく受け入れ次に進むのが人生の醍醐味
とは言いつつ心の動揺は隠せないけれど
やっぱり信じる事を投げ出すわけにはいかないのだ
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