Sunday, October 30, 2005

PC考 改 a little history of operation system

PCは大別するとOSの種類なのだが
此処ではウィンドウズとマックについて述べる
ウィンドウズの強みにそのユーザーの多さからソフトの豊富さにある
このアプリが使いたいからこれを選んだユーザーも少なからずいるはずだ
そもそもなぜこんな圧倒的なシェアを掴む事ができたのか?
時はさかのぼって
1995年にマイクロソフトからウィンドウズ95が発表される
それまでのわかりにくかったインターフェイスをグラフィカルにして爆発的にヒットした
インターネットが一般化したのもこの頃からで
マイクロソフトのインターネットエキスプローラーが普及し始めたのもこの頃からだった思う
IBMがビジネス分野としてPC市場に参入した時、アップルは先駆者だった
個人的にクリエーションを主体に使われていたPCが
もはや会社には切っても切りはなせないPCとなっていて
IBMは広大な市場を捕縛したと言ってもいいだろう
後に仕様を公開しPC AT互換機として爆発的に広がった
IBMにはOS2というウィンドウズよりも優れたOSがあったはずだ
また日本国内にはPC-98という独自の規格もあった
冠がウィンドウズに完全にすげ変わったのはなぜか?
理由はどこにあるのか?
つづきはまた

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