Friday, September 09, 2005

ビデオゲーム孝 アーケード編

小中高大
自分の人生をここまで狂わせたのは
アーケードゲーム
通称ゲーセン
小学校まで駄菓子屋でやってたゲームでエレベーターアクションというゲームがある
ハードボイルドからちょっとずれた世界観で隠密任務を果たすために
エレベーターで下を目指す簡単なゲーム
当時はこれくらいしか印象に映らなかったのだが
カプコンが89年に出したファイナルファイト
これが自分の今のゲーセンの下地になってる
素直にファッション性や爽快感がぐっとくる
この頃からキャラクター性にかなり力を入れてくるようになった

91年に決定的事項がおこる
ストリートファイタ−2
通称スト2
画面を見てビビったのはリッジレーサー、ヴァーチャファイター2
くらいで
これも2Dのドット絵で極めたなと言った印象
続編のダッシュで乱入が当たり前のゲーセン文化にしたのは賛否両論だが
50円玉握りしめてここまで夢中にさせたのは最初で最後だった

同時期に勃興してた勢力
SNK系
このMVSという筐体はものすごくすごかった
沢山のゲームから選択できると言った訳ではなく
駄菓子屋、スーパー、カラオケボックス、レンタルビデオ屋
とりあえずありとあらゆる場所に設置されていた
しかもどこかで見たようなゲームばっか
しかしこのサブカルチャーの逆襲は
その後の%

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